特徴

  • 鱗片状黒鉛の層間に酸を挿入した黒鉛(見た目は鱗片状と同じ)
  • 150~200°C程度に熱すると酸が反応し粒子層間が膨張する
  • 粗い粒子ほど大きく膨張する(小粒径グレードはあまり無い)
  • 建材分野では火災時の延焼防止として難燃用途に使用される
  • 膨張した粒子をプレスするとノーバインダーで成型できる
  • 膨張した後の粒子は重油の吸着能力が高い

膨張前黒鉛の膨張

膨張前黒鉛膨張の様子

こちらの実験で使用した膨張前黒鉛はあっという間に体積が約3倍にまで膨らみました。

膨張前黒鉛製品ラインナップ

製品名固定炭素灰分比容積
(代表値)
BE-9099.0%以上1.0%以下90㎤/g
※当リストにない製品にも対応させていただいておりますのでご相談ください